花活け教室はなのみちのご案内
第五季生募集

(写真/Shinichi Tsukada)
赤坂氷川神社花活け教室「はなのみち」では、日本列島という風土から、様々な外来の風俗を受け入れつつ育まれてきた花と人の暮らしとの関係を改めて見つめ、花を活ける稽古を通じて自分の身体を通したそれぞれの感性を際立たせる、そんな会を目指しています。昨年来自粛が続く中、お祭りや大きな行事としての祓えや大きな祝い事などは開催することができませんが、行事としての節供やお月見などは、最も小さな単位でできるお祓いであり、季節の巡りを愛でるお祝いです。それはそのめでたきことの再来を願うことでもあります。花を活けるという振る舞いも、それだけで心身に新たな風を吹き込み、くすみやイガを取り去るものです。日本列島はそれだけ生命に溢れた豊かな風土を持っています。身一つで花や季節を感じたい方でしたらどなたでも楽しんでいただけると思います。赤坂氷川神社という都心の杜で1年間の稽古を通じ、季節やうつろう時を素直に感受し、植物の振る舞いにその身を沿わせてみましょう。(はなのみち講師 塚田有一)
教室概要
- 開講期間
- 令和3年4月~令和4年3月の毎月1回(全12回)
- 開講時間
- 各回ともに18:30〜20:00
- 会場
- 赤坂氷川神社社務所
- 受講料
- 66,000円 税込(5,500円 x 12回分。花材、お茶、菓子付)
- 定員
- 15名
- 持参品
- 花ばさみ、タオル、持ち帰り用袋
- 申込方法
- 必要事項*をご記入の上、下記アドレスまでご連絡ください。
定員となり次第、締め切りとさせていただきます。
*①お名前 ②ご住所 ③電話番号 ④メールアドレス
- 申込締切
- 令和3年3月29日(月)
※新型コロナウイルスの状況に伴い日程等変更になる場合がございます。
ご了承ください。
- 申込先
- 赤坂氷川神社 はなのみち事務局
ugajin@akasakahikawa.or.jpまでお送りください。
年間カリキュラム
- 第一回
- 4月 8日(木)「さくらさくら」…講義とデモンストレーション
- 第二回
- 5月 7日(金)「夏は来ぬ」…花活け稽古
- 第三回
- 6月10日(木) 新月「お嫁さん」…花を束ねる稽古
- 第四回
- 7月 6日(火) 「天の川」…めぐり花稽古 あるいはゲストとのセッション
- 第五回
- 8月 4日(水)「天高く」…花活け稽古
- 第六回
- 9月 7日(火) 白露 新月「菊姫」…めぐり花稽古
- 第七回
- 10月 6日(水) 新月「つくよみ」…花活け稽古
- 第八回
- 11月 4日(木) 新月「竜田姫」…めぐり花稽古
- 第九回
- 12月 8日(水)「冬至祭」…境内の剪定枝で作る冬至飾り
- 第十回
- 1月11日(火)「松竹梅〜歳の初め」…花活け稽古
- 第十一回
- 2月 1日(火) 新月「鬼のお土産」…ゲストとのセッション
- 第十二回
- 3月 1日(火)「紅匂う〜桃節供」…花活け稽古
ゲストとしてこれまでお出ましいただいた方々(敬称略)
- 稲葉俊郎(医師)
- 奥津健太郎(能楽師 狂言方)
- 玉川奈々福(浪曲師)
- 竹倉史人(宗教人類学者)
- 東雅夫(アンソロジスト)
※お稽古の内容は変更する場合がございます。
主催
協力
花材:花長
講師プロフィール
塚田 有一 Yuichi Tsukada
ガーデンプランナー/フラワーアーティスト/グリーンディレクター
立教大学経営学部卒業。
草月流家元アトリエ、株式会社イデーFLOWERS@IDEEを経て独立。
作庭から花活け、オフィスのgreeningなど空間編集を手がける。
赤坂氷川神社「はなのみち」、TISTIOU「花の文」、「めぐり花」など旧暦や風土に根ざした植物と人の紐帯をたぐる様々なワークショップも展開。(有限会社 温室)
温室のホームページ onshitu.jp
お問い合わせ先
赤坂氷川神社 はなのみち事務局
お問い合わせフォームまたは TEL:03-3583-1935 / FAX:03-6441-2118

(写真/Shinichi Tsukada)